チビネコシスターズと暮らし始めてから間もない頃、家の近所で信号待ちをしていたら黒い子猫がひとりでブラブラしているのを見かけました。


ありえないと思いつつも、まさかウチの黒猫では?と心臓がきゅーっとなり。

急いで帰って黒猫の所在確認。

やはりあのブラブラ子猫はよそのコさんだったのね。

迷子とかじゃないといいけどなぁ。


でも、もし万が一、あれがウチの黒猫だったら。

うちに来たばかりなのに、帰り道がちゃんとわかっただろうか?

運良く保護されたとしても、ウチのコだとわかるしるしが無いのだから二度と会えなかったかも。


そう考えると、迷子札を付けなきゃな、と思いました。

そのためには、まず、首輪に慣れてもらわなくちゃ。


というわけで張り切って子猫用の首輪を買ってきたのだけれど、二匹ともそれはそれは盛大に嫌がるのです。

そのうち慣れるとはわかっているけれども、あまりにも嫌がる姿を見ていたら、なんだかすごく悪いことをしているような気分になってしまいました。


そして、首輪は断念。

首輪なしニャンコとして今まで暮らしてまいりました。


でもなー。

もし万が一、うっかり脱走してしまったら…

帰り道がわからなくなって怖がるチビネコシスターズの姿を想像すると、心が痛みます。


ダメだ、やっぱり、迷子札は付けなくちゃ。


前の首輪のどこがそんなにイヤだったのかな、とか、暴れん坊なおチビさんたちにとっての安全性などいろいろ考えて、ちょっと試作してみることに。

幸い、pauseには革のハギレは山ほどありますからね。


黒猫には赤だよなーってことで、赤の革を探してきました。

ほんとはもっとあざやかな赤が良かったんだけど、まぁ試作だから勘弁してもらいましょう。


くたくたにやわらかな革をベルト状に裁断して、さらに三本になるように切れ目を入れて。



ゆるめに編み込んで、ベルトをつくります。

猫型の革には名前をスタンプ。

あ、ウチの黒猫、「はな」といいます。



試着していただきました。

モデルは黒猫の「はな」さんです。



嫌がるそぶりをまったく見せないので、調子に乗ってもうひとつ作ってみました。

シマシマ猫の「しま」さんは、黄色がお似合いです。



なんだろう。

ぜんぜん嫌がらないぞ。

やわらかいし、革だから滑りにくくてやたらめったらぐるぐる回らないおかげで、あまり違和感を感じないのかな。


こんなんでいいのか、おチビさんたち。

まぁ、pauseのコらしくていいか。


というわけで、もし万が一、道ばたでこんな名札を付けたシマ猫や黒猫を見つけた際には。

名札をくるりと裏返すと、電話番号が書いてあります。

パウゼの電話番号ですので、いつかけていただいてもほぼつながります。


もちろん、このコたちがうっかり脱走してしまわないよう、私がしっかり気をつけていきたいと思います。




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