東向きに窓がある部屋で寝ているもので、先日の台風では窓ガラスがものすごい雨風にさらされる状況。

関東に住んでいたころはどんな部屋に引っ越しても窓にはたいてい雨戸が付いていて、それを思い出して本気で雨戸が恋しくなりました(当時はほとんど使わなかったくせに!)

もともと風の音が大の苦手で心がざわざわしているところに加えて、いつか窓が割れてしまうんじゃないかという恐怖まで重なってなかなか寝付けず、ようやく少し風がおさまったのかそれとも私が力尽きたのかわからないけど知らないうちにウトウトしている中で「雨に濡れないようにと避難させた三味線が避難の途中で雨にあたって結局皮が両面とも破れてしまい、これじゃあ避難させないほうが良かったなぁ、余計なことをしちゃったなぁとものすごい後悔をしているところで目が覚めて『あー、夢だったんだ、良かったー!』と心底ほっとしている夢」を見ておりました。

 

夢の中で「夢でよかった!」とほっとしていたところへけたたましいアラーム音が聞こえてきて目が覚めて、それはスマホから発せられた避難勧告発令のお知らせでした。

十勝川氾濫のおそれあり、のお知らせです。

家の外からも、サイレンや避難を促す声がひっきりなしに聞こえてきました。

 

避難勧告が解除になっても「もしかしたら・・・」という恐怖が完全にはぬぐえず、昨日いちにちはちょっとした音にも敏感になっておりました。

 

今朝たまたま用事があって行った場所のすぐそばに流れている川が、道路ギリギリまで水が上がってきていたらしき様子を目の当たりにしました。

いつもみていた川とはまったく違う、なんともおそろしい表情の川となっておりました。

そして十勝川のすぐそばに住んでいる知り合いのかたとお話をして、川の水位がどれほどギリギリの状態だったかや、家にいても水の流れるゴーッという音や川の中で流木同士がぶつかるものすごい音が聞こえてきたこと、川はあふれなかったけど地面から水がしみだしてきていたことなどを聞きました。

 

どれほどおそろしいことが自分の身にも起きようとしていたのかを、あらためて実感しました。

各地のニュースを見るたびに、心が痛みます。


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